adidas のバッシュから着想を得たハイテクスニーカー。。

こんばんは、トヨダです。。

本日仕事納めの取引先の会社も多く、それに合わせて本日大量のアイテムが届きました)汗。。

これで店内のラインナップもパワーアップし、年末・年始に向け紹介する新作アイテムのブログのネタが心配でしたが、これでその不安は一気に解消デス)笑。。

 

明日は本来なら定休日ですが、年内休まずラストスパートで駆け抜けようと思っておりますので、お時間ある方はぜひ遊びにいらして下さいね。。

 

全然話は変わりますが、

ボクの忘年会もあと残すところ今日を入れてあと2日でフィナーレ)汗。。

12月はヘパリーゼを何本飲んだのかもわかりマセンが、あと少しだけボクの肝臓も頑張って欲しいと思う今日この頃デス)笑。。

 

さてさて本日は、こちらのブランドからスニーカーをご紹介。。

 

山本耀司のY、adidasを象徴する3本線(スリーストライプス)の3から取られたY-3(ワイスリー)のスニーカーが本日の主役。。

その中でも本日ご紹介するモデルは、1980年代に最も影響力のあったバスケットボールスニーカーの1つであるadidasの人気モデル Rivalry(ライバルリー)をベースにY‐3らしく再構築されたアイテムが、こちらでゴザイマス。。

Brand  Y-3(ワイスリー) Price 44,000 ( tax in )

HOKORI(誇り)と名付けられたこのモデルは、オールブラックのアッパーをレザー、ネオンプレーンという異素材を見事に融合させて作られたボリューミーなスニーカー。。

ダークトーンの着こなしも足元に存在感を示してくれること間違いアリマセン。。

サイドビューは、アディダスのバスケットボールシューズ「ライバルリー」を彷彿させるデザインを採用。。

レザーであしらったアディダスの3本ライン。。

穿きやすさを十二分に発揮してくれるEVAミッドソールに加え、

ブランドロゴを象ったブラックのラバーソール部分の形状は、唯一無二。。

一目で一線を画してくれるサイドのデザインは、モノトーンカラーながら穿くだけで目を惹くポイントになってくれること間違いアリマセン。。

 

ヒール部分はこんな感じ。。

こちらもミニマルにまとめながらも存在感は担保された二律背反を共存させた仕上がりはサスガの一言。。

 

ヨウジヤマモトらしいモードな雰囲気は残しつつ、

オリジナルに近い形で、よりクラシックなバスケットボールシューズを追求したデザインは、どこか近未来的な要素も併せ持ち、

アディダスとは毛色の違うスニーカーとして足元を彩ってくれるんじゃないかなぁって思います。。

 

それでは、また。。