オトナのボタニカルショーツ。。

こんばんは、トヨダです。。

今日は、一日珍しく朝からこの時間まで雨模様。。

明日も同じような天候になる名古屋は、ちょっと気温も低めで、肌寒く感じる週末になりそうです。。

こんな時は、ちょっと羽織れるアイテムが重宝しそう。。

パーカーに、カーディガン、さらには、長袖シャツなどなどファッションに合わせて使い分ける必要があるけど、

今くらいの時期にちょっとあると便利だなぁって思うアイテムってやっぱり軽く羽織れるアウターはマスト。。

昨年は、あまりご用意できなかったけど、今年は、そんな季節を見越して揃えておりますので、お困りの方がいらっしゃったらぜひ、見に来てほしいなぁって思います。。

 

そんなトップスとは、逆に季節感を出すなら、やっぱりボトムスはショーツを穿きたいところでもあります。。

かと言っていきなり夏全開のタイプはまだまだ先に取っておきたい、そんな端境期のこの時期に、クリーンヒットなショーツが入荷してきたんです。。

それが、こちら。。

 

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Brand PT  Price 27,000+tax

時期トレンドカラーの先取り、アースカラーをベースにまるで水彩の絵の具で描き起こしたようなボタニカル柄は、まさに他のそれとは、一線を画すオトナのショーツ。。

大柄でありながら、悪目立ちどころか、逆に品良く目立ててしまうそんな存在感のあるショーツはさすが、PTのショーツと言ったトコロ。。

 

そして、見えない部分もしっかりコダワリを隠し持っているところも抜け目がありません。。

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例えば、このボタンフライ仕様。。

 

4色異なるボタンを使うことで、見えないであろう部分も視認性を意識し、オトナの色気を小出しにしてくれます。。

 

他にもポケット周りのハンドステッチ、ダブルの裾仕様などなど、他のショーツでは、中々価値を見出せないような部分もしっかり手を抜かず演出してくれるサマは、

穿くだけで間違いのない安定感を得られるそんなショートパンツです。。

 

今年トレンドのボタニカル柄などの大柄にちょっと乗っかってみたいけど、なかなか触手が動かなかった方も、ちょっとトキメイテしまうそんなショーツじゃないかなぁって思います。。。

 

時に色気を出す時、若干の冒険は必要だけど、なるべく安全策もとりたいトコロ。。

そのちょうどいい塩梅を行くこのアイテムなら、休日のファッションをちょっと刺激的なモノに変えてくれるかもしれませんね。。

それでは、また。。