こんばんは、トヨダです。。
定休日の昨日は、久しぶりにおちょぼ稲荷に、奥様と行ってきました。。
羽島インターを降りて、いつもと違うナビを使うと行き慣れていないルートを案内され、ちょっとドキドキしましたが、難なく駐車場に到着。。
いつも止める駐車場は、クルマを止めると係員の方が料金を徴収しにくるんですが、
今回のポイントはまさかの無人駐車場)汗。。
まったくシステムがわからず、とりあえず止めてウロウロしていたら、かなーり目立たないところに半分に切ったペットボトルがおもむろに鎮座。。
チラッと覗くとお金が入っていたので、無人野菜売り場スタイルだと勘が働き、何とか事を終了することが出来ました。。
都会ならお金を持ってかれてもおかしくない、簡易的なウツワでも大丈夫なのは、ここならではのスタイルなのかもしれません)笑。。
それはさておき、びっくりしたのは、行ったら絶対食べる「串カツ」。。
なんと記憶では、1本50円で食べれたはずの串カツがほぼ倍に近い90円に値上がりしていたこと)汗。。
倍と言っても知れていますが、1年も経たないうちに驚異の値上げにもかかわらず、空気を読めず、いつもと一緒のペースで食べ続けているボクの先には、奥様のスルドイ視線があったことは内緒の話デス)笑。。
さてさて、前置きが長くなりましたが、本日は春に着れる小洒落たニットを見つけてきたのでご紹介でゴザイマス。。
春夏はどうしても着こなしが単調になり、オシャレをするのに難易度が上がりがち。。
特に春に着るニットのバリエーションはそれほど多くなく、色を春色に変えて雰囲気をチェンジするのが常套手段だったりします。。
そんな春ニットのイメージを変えたいなぁなんて思いながら、ブランドを探していたらドストライクのブランドを発見。。
本格派のニット専業ブランドながらデザインの今っぽさもしっかり押さえ、特徴的なアイテム作りは、ここ日本でも受け入れるんじゃないかなぁって思い、セレクトしたブランドがこちら「+39MASQ」です。。
イタリアはペルージャで30年前に誕生したニット専業のファクトリーブランド。。
グリフォー二などの高級ニットを手掛ける傍ら、ファクトリーのオリジナルブランドとして誕生した「+39MASQ」は、ブランドネームにその想いが込められています。。
糸などの素材からアイテムを生産するところまで、すべてをイタリア製にこだわるという意味を込め、イタリアの国番号である「+39」を頭につけ、
すべてにおいてハイクオリティな生産をこだわり続けるという宣言としてMaxim Quality という造語から作られたMASQを合わせたのがブランドの由来。。
そんな品質に絶対の自信を持つ、ここんちから記念すべき初となるご紹介するアイテムはこちらのニットでゴザイマス。。
Brand +39Masq Price 24,000+tax
コットン100%のハイゲージニットは、まるでシルクのようなトロトロな肌触り。。
そこに同色で編み立てられたのは、なんと☆柄。。
今までありそうでなかったスターを象ったニットは、シンプルでありながら抜群の存在感を併せ持つ洒落感たっぷりなアイテムです。。
悪目立ちしないながらも同色のコントラストのみで象られた☆柄は、上質なニットの品の良さがあるからこそ、遊び心が活かされる絶妙な塩梅がセンスの良さを感じさせてくれます。。
この手の上品ニットって発色の良いカラーはあっても無地ライクが多いため、どのブランドも横並びになりがち。。
そこで登場した新ブランドのこのニットは、
上質な素材に一味違ったデザインを掛け合わせた新感覚のアイテムとして、
今まで一辺倒だったニットの着こなしに新たな風を吹き込んでくれるそんなブランドになるんじゃないかなぁって思います。。
この他、カーディガンや柄違いもあるので、他のアイテムもまたの機会にご紹介しますね。。
それでは、また。。