デニムのスペシャリストが手掛ける究極のシンプルデニム。。

こんばんは、トヨダです。。

本日ご紹介するのは、フローブ初登場のデニムブランドでゴザイマス。。

今まで何度もセレクトの当落線上に上がっては来ていましたが、毎シーズン他のデニムブランドとの兼ね合いで、取扱いのタイミングが無かったブランドだったんですが、今回フローブのシンプルデニムブランド枠が空いたこともあり、満を持してセレクトしてみました。。

ご存じの方も多いその名も「レッドカード」。。

2009年にスタートしたレッドカードを立ち上げたのは、日本のデニム界の第一人者と言われる本澤氏。。

大手ジーンズメーカーの『エドウイン』に10年在籍し、あのブラピのCMでも有名になったナンバーワンモデル503の企画に参加。。

さらに、その後名門『リーバイス』に移籍し、今度はリーバイスの代表モデルでもある501を担当した実力の持ち主。。

つまり、国内最大手のエドウィンとアメリカ最大手のリーバイスという2大デニムブランドを渡り歩き、どちらも代表モデルを手掛けた、ジーンズを誰よりも熟知した人物が手掛けるブランドがこのレッドカードなんです。。

 

150年の歴史を持つジーンズに敬意を払いつつ、最新の技術も取り入れて“進化版リアルデニム”を提案し、作り出されるデニム達は、アパレルやファッションの関係者からも評価が高いことでも有名だったりします。。

 

そんな今年の新作コレクションがフローブにも入荷してきたのでご紹介でゴザイマス。。

 

Brand RED CARD(レッドカード) Price 19,000+tax

ダークインディゴ、ライトブルー、ホワイト、ブラックの4色展開のラインナップ。。

ココんちのデニムの魅力を要約すると、上質な生地ならではのソフトな触感や軽やかな着用感、そして日本人にマッチするシルエット、さらには、圧巻の出来栄えにもかかわらずリーズナブルという要素を兼ね備えたバランス力の高さにあるんじゃないかなぁって思います。。

どのモデルもシンプルでありながら本物の加工感を追求し、業界人のみならず、デニム好きをも満足させるレッドカードのデニム達。。

本日はブランド紹介にて終了。。

 

1つ1つのモデルまでご紹介するとめちゃくちゃ長くなりそうなので、続きは明日のブログにてご紹介しますね。。

 

それでは、また。。