キルティングジャケットの代名詞といえば。。

こんばんは、トヨダです。。

今日は朝から雨模様の一日。。

気温の方も最低気温がいよいよ15℃前後にまで冷え込み、肌寒さをリアルに体感できるようになってきましたね。。

明日も同様に、気温が上がらない予報が出ており、流石にここまで気温が下がってくると、本格的に秋ファッションの選択肢が広がるので、オシャレをするのが楽しくなってきますね。。

 

今日は、ビジネスのオンタイムにも使え、ジャケパンスタイルから、カジュアルのハズシまでお休みの日にも使えるアウターのご紹介。。

 

英国生まれのラベンハムといえば、やはり有名過ぎるこのアイテムしかありませんよね。。

Brand LAVENHAM(ラベンハム) Price 34,000+tax

日本のみならず、男女問わず世界中で愛されるキルティングジャケットといえば、このブランドの右に出るモノはないほど。。

何と言ってもこのアイテムの魅力は、ビジネスシーンから休日まであらゆるシーンで使える着回し力の高さに他アリマセン。。

 

まさにこれ1着持っていれば、真冬を迎えるその時までのアウター問題を解決できてしまうという優れもののアイテムでもあるんです。。

2014年にリニューアルしたキルティングは、新素材ラブンスターと呼ばれ、従来のタイプより光沢感が弱まり、マットな質感がアップデイトされ、オトナ顔に変更。。

さらに撥水加工が施され、ちょっとした雨もはじいてくれる実用性の高さも併せ持つ、オールマイティさがウリでもあります。。

パイピングと襟元は、コーデュロイ素材を使い、同色でありながら程よいコントラストがベストマッチ。。

さらにフロント部分は、ブランドロゴが入ったスナップボタン式なので、簡単に開閉できるのも使い勝手バツグンです。。

 

実をいうと、今までこのブランドのシルエットがあまり好きじゃなくて敬遠していたんです)汗。。

どうしても着た時のシルエットが、ズドーンとした英国仕様が苦手だったんですが、日本人体型に合わせたスリムフィットタイプがあることを知り、思わずセレクトしてしまいました)笑。。

もともとオンオフに着こなせる使い勝手の良さに加え、耐久性のある生地感、さらに撥水性とシルエットさえクリアすれば、実用性は申し分のないアイテムでした。。

今回セレクトしたモデルは、スリムなシルエットが美しく、着用時のラインをよりスッキリとスタイリッシュに仕上げてくれるので、セレクトしないワケには行きません)笑。。

ラベンハムのもともと持ち合わせている実用性の高さと、厳選して選んだキレイなシルエットを完備したこのアイテムは、何年着用しても流行りすたりがなく、

通勤用から休日のおでかけまで、幅広いコーディネートで楽しんでもらえるんじゃないかなぁって思います。。

 

それでは、また。。