こんばんは、トヨダです。。
今日は鼻息アラク、待望の新作スニーカーが入荷してきたので早速ご紹介でゴザイマス。。
今年の春夏より日本に本格上陸し、その波に乗っかりフローブでも取扱い開始。。
この春夏コレクションは、取扱いがあったほとんどのセレクトショップでほぼ完売状態。。
フローブでも早々に完売し、その後も電話での問い合わせが多く、全国的に渇水状態だったことがうかがえるほど、華々しくデビューを飾った新進気鋭のスニーカーブランドがこちらでゴザイマス。。
W6YZ(ウィズ)
1974年に創業したイタリアのシューズメーカーが、世界的なスニーカーブームの中、満を持してデビューさせた新進気鋭のブランド。。
シューズ業界も次にくるブランドは何かと我先にリサーチをし、切磋琢磨して、しのぎを削るほど、競争率高めのスニーカーというカテゴリーの分野において、埋もれていくブランドが多い中、華々しくデビューを飾れた数少ないブランドでもあります。。
そんな衝撃のファーストコレクションに次いで、登場したのがこの秋冬コレクションでゴザイマス。。
Brand W6YZ(ウィズ) Price ALL 25,000+tax
モスキーノ”メンズラインも手掛け,ベルギーの重鎮デザイナー でもある”ウォルター・ヴァン・ベイレンドンク氏とのコラボブランドでもある「W6YZ(ウィズ)」は、キャッチ―な目を惹くアイコンがいっぱい。。
ヒール部分には、着脱を容易にするラバー仕様の持ち手を配し、アイコニックなロゴとともに、他のブランドにはない、個性的なデザインが特徴。。
サイドのデザインは、「SPARK(一瞬の閃き)」のモチーフを側面に配したキャッチーなデザインを採用。。
シンプルの中にもさり気なく主張も忘れない、レトロ顔のスニーカーでもあります。。
そんな噂のイタリアスニーカーから、今回ボクがセレクトしたのはこの4パターンです。。
まずは定番ホワイト。。
前回のモデルで人気になったパターンの新バージョン。。
今回はパイピングを前回のネオンカラーからブラックに変更し、シックにまとめたアップデイトモデルです。。
そしてお次は秋を感じささせてくれるこちらのモデル。。
カーキをベースに差し色でマスタードをチョイス。。
シューレースとのバランスといい、今までありそうでなかった絶妙なカラーバランスが刺さりまくり。。
4パターンの中でよりレトロ顔な雰囲気を醸し出す洒落感たっぷりなスニーカーです。。
お次は、ソールに特徴をもつニューバージョンがこちら。。
ブルーのカモフラをソールにプリントした新バージョン。。
シンプルなグレーのアッパーとは対照的に、要所要所でブルーの差し色をポイントにおいたキャッチ―なモデル。。
これだけで足元が主役を張れるそんな1足なんじゃないかなぁって思います。。
そして最後は、こちらモデル。。
前回人気だったレッドを秋冬仕様にしたニューカラー。。
夏らしい明るめのレッドから品のあるボルドーへと色の濃度を上げて、より落ち着いたイメージに仕上げました。。
どんなパンツとも相性の良さが光るそんなカラーリングになっているんじゃないかなぁって思います。。
どのパターンも絶妙な配色がクラッシクなデザインと相まって、いままでありそうでなかった新しさがプラスされ、
これから始まる秋の着こなしの強力な相棒になってくれること間違いナシのイチオシスニーカーです。。