引き算という名の美学。。

こんばんは、トヨダです。。

ファッションにおける「引き算」とは、身につけるアイテムや装飾を減らすことで、

洗練さを生み出すこと。。


足し算のスタイリングは「色を重ねたり、アイテムを足す行為」に比べて、

引き算は「どこを削いで何を残すか?」をチョイスするセンスを表現するものだったりします。。

 

本日ご紹介するクライムロンドンから登場のスニーカーは、

まさにその引き算の集大成とも言うべきアイテムなんじゃないかなぁって思います。。

 

ミニマルと名付けられたモデル名通り、引き算によって遊びを散りばめた1足は、

洗練された大人のブラックスニーカーです。。

Brand  CRIME LONDON (クライムロンドン)    Price  39,000 + Tax

使用しているイタリアンカーフレザーは油分性が高めで艶感があり、

一見すると上質なレザーで作られたブラックのスニーカーというのが第一印象のこのアイテム。。

 

しかし、よく見るとスニーカーに通常はあるはずのデティールが存在しないという

さり気ない趣向を取り入れた一足というのがこのスニーカーが本来もつスペシャルなところなんです。。

 

その異なるデティールとはこんな部分だったりします。。

通常はシューレースを通す穴には、金具がありますがそれを省く特徴的な意匠。。

さらに、機能に影響を及ぼさないギリギリとトコロをせめて、ステッチや継ぎ目を極力減らす

ことで、ミニマルさを表現しました。。

そうすることで、

あるはずのものがないという違和感が脳裏に焼きつき、シンプルながら魅せる足元を演出してくれます。。

ブラックレザーにコントラストのついたホワイトカラーのソールは、驚くほどの軽量化を実現。。

クッション性にも優れたエクストラライトソールが使われ、長時間歩いたり、立ちっぱなしでいても足に疲れが溜まりにくく快適さが

担保されます。。

上品かつ非常に軽量で快適な履き心地を実現したスニーカーは、ドレスシューズの代わりにもなる魅力ある1足です。。

 

今回はこのブラックと別バージョンでホワイトも入荷。。

モノトーンのスニーカーは、大人の男性が履くスニーカーとしてなくてはならないマストな1足。。

足元にこれさえあれば、あらゆる縦横無尽なスタイルが完成すること間違いアリマセン。。

 

早くも今月リリースされたLEON10月号にもフィーチャー。。

どんなスタイルにも合わせやすく、歩きやすさも抜群。。

 

さらにファッションセンスが問われる引き算を、アイテム一つで体現してくれたミニマルな1足は、

引き算でしか作れない洗練さを纏った究極のドレススニーカーなんじゃないかなぁって思います。。

 

それでは、また。。