こんばんは、トヨダです。。
日本独自の文化の一つにおもてなしっていう文化があると思うんですが今まで正確に考えたことあんまりなかったなぁと思い、ちょっと勉強中。。
英語にするとホスピタリティって訳されることが多いとは思うんですが、
なかなか奥が深いデス)汗。。
特に勉強になったのは、「おもてなし」は「表なし」っていうみたいです。。
皆様ご存じでしたか??
恥ずかしながら、ボクはそんな語源があるってこと知らなかったデス)涙。。
おもてなしとは、表も裏もないということで、つまり表裏のない心で接するということ。。
真っ直ぐ相手に対して、掛け値なしで接することは本当に大切なこと。。
本当にそうなだなぁって思いました。。
今まで心がけてきたことをこれからも実践していきたいなぁと思った今日この頃デス。。
本日はちょっと暖かかったですね。。
でも明日からまた寒くなるみたい。。
そうなってくると首元まで暖かさを担保出来るこんなニットは、確実に重宝出来そうです。。
Brand Harley of Scotland(ハーレーオブスコットランド) Price 20,000 ( tax in )
前回ご紹介したクルーネックのニットに引き続き、ご紹介するのはタートルネック。。
このブランドの良さは、その時のエントリーで語っておりますので、本日は割愛させて頂きマス)笑。。
ご興味のある方は、こちらからチェックして下さいね。。
カラーはこちらの3色。。
ライトブルー系由来のカラー「CLIPPER」
ライトブルー、パープルなど寒色系のグラデーションカラーがミックスされた糸で編み立てられたカラーが特徴。。
落ち着いた雰囲気もあるので、着回しの高さも申し分ナシ。。
SIENNA
人類が最も古くから用いた天然顔料の1種でもあるシエンナから名づけられたカラーは、黄色味がかった独特のブラウンカラー。。
いつものブラウンカラーのそれに比べ、リッチな雰囲気を醸し出してくれます。。
GRAY
スイマセン。。
いわゆるこれはグレーです)笑。。
安定感は抜群のカラーですので、どんな着こなしにも欠かせない定番カラーの一つと言っても言い過ぎではアリマセン。。
今回はこの3色展開。。
コートなどのインナー使いで忍ばせるとグッと小綺麗な印象をプラスしてくれる使えるニット。。
驚くほど軽く、保温性もバッチリなココんちのニットは、ワードローブのラインナップに欠かせない無くてはならない存在の一つです。。
それでは、また。。