こんばんは、トヨダです。。
最近のマイブームはプロレス)笑。。
小さい頃から新日が好きで、良くテレビを見ていまいした。。
ゴールデンタイムにプロレスがやっていたなんて、今の市場規模からすると考えられないかもしれませんが、それくらい誰もが知っている大衆の娯楽スポーツでした。。
ボクらの世代は、その人気の一番最終の頃かなぁなんて思うんですが、ワールドプロレスリングという番組がテレ朝系でやっていて、当時生中継で放映されており、だいたいメインイベントのアントニオ猪木戦が本当に良いところで途中で終わってしまうんです)笑。。
リングアナを古館伊知郎がつとめ、猪木はもちろんのこと、藤波辰彌、タイガーマスクが悪役外国人レスラーと戦い、倒していくという構図が、子供ながらリアルヒーローのように感じていたのを憶えています。。
本当に、毎週プロレスを見るのが楽しみな時代でした。。
そこから、人気は落ち着いていきますが、
次世代の人気レスラーへと受け継がれていきます。。
武藤、橋本、蝶野の闘魂三銃士をはじめ、ライガー、佐々木健介などなど深夜の番組枠に移動しましたがまだまだ楽しみな時代でした。。
そこからほどなくして、冬の時代が訪れます。。
K-1、プライドなど格闘技の細分化。。
人気レスラーの他団体の移籍問題や引退。。
そこからボクも見なくなりましたが、
ここ最近人気が再燃し、ボクもその流れに完全に乗っちゃってます)笑。。
現IWGPチャンピオンのレインメーカーことオカダカズチカは安城出身の人気レスラー。。
冬の時代を乗り越えて、今も安定感を誇る人気レスラーの棚橋弘至は歳もボクと一緒で岐阜出身。。
アメバTVでは、棚橋の筋トレだけが番組になってしまうほどです)笑。。
地元出身も多くて応援したくなってしまいます。。
そして、ヒール軍団「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン」の一員でありながら、新日ファンを見事に味方につけた天才内藤哲也。。
今のヘビー級選手は、パワー重視のワザだけではなく、ジュニア級に身軽で、身体能力も高く変幻自在のワザを繰り出し、見ているだけで楽しませてくれます。。
ここ数年の歴史や勢力構図がわからなかったので、勉強し何とか人並み程度には、やっとついていけるようになりました)笑。。
まだまだテレビ中継までとは、G1クライマックスやタイトルマッチは、毎回満員の札止め、経営も株式上場スキームに入っており、資金力もバツグンで、今後ムーブメントが来るかもしれません。。
今マイブームの新日本プロレスの話で圧倒的な文字数を使ってしまいましたスイマセン)汗。。
ということで、今日のタイトルは、ボクのマイブーム「今新日本プロレスがアツい」に変更し、
明日真面目に今日分をお届けしようと思いますので、ご容赦下さい。。
今お客様がいないので、アメバTVで新日の生中継(ワールドタッグリーグ開幕戦)を見ながら、このエントリーを書いていてヒートアップしてしまったのは内緒の話です)笑。。
それでは、また。。