こんばんは、トヨダです。。
昨日に引き続き、今日も日中は、かなり暖かな1日になりましたね。。
それもそのはず、ここ名古屋は、最高気温が20℃とかなり高めの気温になっており、ここ数日の寒さとは比べものにならないほど穏やかな気候に、外で遊ぶにはもっていこいの休日になったんでは、ないかなぁって思います。。
そんな時、足元はやっぱりスニーカーを合わせて、楽チンなスタイルで過ごしたいトコロ。。
もちろんスポーツブランドのソレという選択肢もありますが、昨今のラグジュアリーな楽チンファッション「楽ジュアリー」を決め込むなら、やっぱり足元もリッチなブランドで抑えておきたいトコロでもあります。。
まんまハイブランドのスニーカーでは、芸が無さすぎる大人の男性は、ちょっとハズシながらもしっかり高級感を持つこんなブランドからリリースされたスニーカーならうってつけかもしれません。。
それが、今回レオン12月号でも1面を飾ったこのアイテムです。。
ダウンで有名なタトラスからリリースされたこのスニーカーは、何を隠そうタトラスの中でも人気アイテム。。
80’sバスケットボールシューズのようなボリュームのあるフォルムをタトラスならではのデザインで上品にまとめています。
大人っぽいトップスとの相性はバッチリなのは、もちろんのこと、今旬のジャージーなセットアップと合わせることで、ワンランク上のスポーティさが表現できるんじゃないかなぁって思います。。
イタリアメイドで作られたこのスニーカーは、革靴と同じ製法で仕上げられ堅牢性にも優れた1足。。
色違いのホワイトはソール部分も含め、オールホワイト仕様。。
シンプルでありながら、さりげなくリッチに仕上げるのがタトラスの流儀。。
もちろんこのスニーカーだってそのコンセプトは変わっておりません。。
牛革のスムースレザーと、メッシュ柄のエンボスレザーを組み合わせ、同色でシンプルにまとめあげられていますが、ひと味違った雰囲気に見えるような工夫が施されているのは、タトラスならではじゃないかなぁって思います。。
さらにアウトソールは、クッション性の高いビムラム社に別注した、タトラスのオリジナル仕様のモノを採用。。
擦り減ってもへっちゃらこのソールは、交換も可能なまさに、革靴仕様でもあるんです。。
また、厚みのあるインソールはクッション性が良く、履き心地がバツグンなだけではなく、身長も高くなり、スタイルアップ効果もあり、裏の欲求も満たしてくれているそんなアイテムです。。
今やレディースのダウンブランドのカテゴリーでも席巻し、プレミアムダウンとしての認知度はバツグン。。
モテるダウンの代名詞になりつつあるタトラスが贈る、レアなスニーカーは、まだまだみんなが足を踏み入れていないノーマークなアイテムだけに、一足早くゲットして、コーディネートに差をつけるのも悪くないカモしれませんね。。
それでは、また。。