こんばんは、トヨダです。。
昨日の夜中、自宅にてビールを飲みながらダウンタウンの番組を見ていて、凄い納得してしまった事がありました。。
それは何かというと、野菜とフルーツの境界線ってどこ??ってところです。。
それを松ちゃんが独自の見解でズバリ言い当てておりました。。
それは、
「マヨネーズで食べられるかどうか」。。
マヨネーズで食べられるのが野菜で食べられないのがフルーツ。。
妙に納得してしまいました)笑。。
植物学的な境界ではなく、マヨネーズで判断する。。
久しぶりに松ちゃんの切れ味の良さを再確認した日曜日でもありました)笑。。
本日ご紹介するアイテムは、そういう意味でいうと、かなり斬新なアイディアという意味では共通点があるのかもしれません。。
KUROから登場したシャツは、一見ドレスライクに見えるシンプルなシャツでありながら、突っ込みドコロ満載のシャツでゴザイマス。。
それが、こちら。。
Brand KURO (クロ) Price 26,000+tax
高密度に織られているタイプライター生地は、和紙を連想させるしゃりっとした質感から自然なしわを生み出し、上品で立体的なシルエットを作り出す、このブランドのベストセラーのシャツ。。
今回は、そのシャツをベースに秋冬向けにアレンジした”インナーコットン入り”の新感覚なシャツとして仕上げました。。
この写真からは伝わりずらいんですが、実は、ボディー全体に着膨れ感のない軽くて薄いコットンシートを忍ばせて、まるでダウンが入っているかのような保温性にも優れた進化系シャツへとアップデート。
ボタンも肉厚な白蝶貝を使用し、高級感もプラスされ、見た目の良さも申し分ナシでゴザイマス。。
オーソドックスなシルエットとシンプルなデザインから成るシャツは、スタイルを選ばず、幅広いコーディネートで活躍するアイテム。。
まさにこれからの季節には、ぴったりなスマートな着こなしに暖かさを担保した、良く出来アイテムなんじゃないかぁって思います。。
それでは、また。。