レミのデニムシャツ第2弾は、一番人気のインディゴウォッシュ。。

こんばんは、トヨダです。。

突然ですが、皆様いつも朝ごはんは食べられますか??

ボクはなるべく、白米を食べるように心がけておりまして。。

本日は、食欲のないこんな時期もさらっと食べられる、朝の定番「卵かけご飯」にしました。。

その後、出勤前にテレビで、情報番組を見ていたんですが、それがタイムリーな卵の催事のお話だったんです)笑。。

 

それが日本全国のブランド卵が集結する「幻の卵屋さん」。。

「幻の卵屋さん」は、日本たまごかけごはん研究所となる団体がプロデュースする、卵のアンテナショップとのこと。。

こんなご時世ということもあり、毎日産み落とされる卵が廃棄になることをちょっとでも減らすために、ブランド卵を生産する業者さんに声をかけ、一致団結してこの難局を乗り越えようと考えた施策らしいです。。

今回は東京駅でのポップアップだったため、行くことはちょっと難しく残念)涙。。

 

通常の販売やネットだとそれこそ、1パックごとしか買えない卵が、一つ単位で買えてしまうっていうのがこの催事のウリ。。

ブランド卵を食べ比べできちゃう楽しみがあり、色んな卵かけご飯を試したくなっちゃいます)笑。。

柚子が香る高知県産の「ゆずたま」や、ミシュラン店で数多く使用されている埼玉県産「室宝卵」、まるでケチャップのように“真っ赤な”黄身を持つ栃木県産「ハコニワファーム 茜」などなど割ったらその違いにビックリです。。

 

名古屋で開催されたら、ぜひ行ってみたいなぁと思います。。

ご興味ある方は、ぜひチェックしてくださいね。。

 

さてさて本日は、前回ご紹介したレミレリーフのデニムシャツの第2弾。。

一番人気のインディゴウォッシュは、鮮やかな色落ち加減が最高のデニムシャツでゴザイマス。。

Brand REMI RELIEF  (レミレリーフ) Price 22,800+tax

オールシーズン使えてしまう着回し力の高さがウリのこのモデルは、前回のモデルと比べ、ウォッシュが強いものの、程よくブルーが残りどんなパンツと相性がバツグンです。。

秋の立ち上がりでは、ショートパンツと合わせることで季節感の調和がとれた着こなしが完成する良く出来アイテムです。。

 

インナーにTシャツを合わせることで、シャツスタイルから軽い羽織りモノまで用途に合わせた使い方が出来るのも魅力の一つ。。

レミレリーフが誕生してから現在に至るまで、毎シーズン欠かすことなく作り続けられているベストセラーアイテムでもあるデニムシャツは、数あるラインナップの中で、このアイテムは一番人気のモデルです。。

ガゼット部分には、ステッチから派生した縫い糸が2本伸びているのも特徴の一つ。。

 

コンパクトにまとめられ、スタイリッシュに見えるここんちのデニムシャツは、カジュアルテイストなアイテムにもかかわらず、大人の雰囲気に見えるバツグンのシルエットが特徴。。

サイズもSサイズ~XLまで幅広くラインナップ。。

この秋デニムシャツを取り入れたスタイルにチャレンジしたい、大人の男性にもってこいの1枚なんじゃないかなぁって思います。。