播州織で作られたビンテージライクな半袖シャツ。。

こんばんは、トヨダです。。

昨日は友人が来店。。

その話の中で、どうやらゲーム課金でとんでもないことになっているとのこと)汗。。

何気なく、カードの請求金額をみたら見たことのない金額が掲載されてみたいなんです。。

その額ゆうに100万円オーバー)笑。。

深夜だったらしいんですが、身に覚えのないゲームにすぐさま小4の娘ちゃんを叩きおこし、問い詰めたら娘ちゃんの仕業だったことが判明)汗。。

 

何を思ったら友人の奥様が、娘ちゃんのアイフォンとクレジットカードを同期してしまったみたいで、魔法のカードは底なし沼状態。。

ただ今差し戻し申請をしてるみたいですが、一体どれだけ返金されるのかわからないとのこと)涙。。

 

テレビやネットニュースでしか聞いたことがない話でしたが、こんな身近で起こるとは本当にビックリデス。。

 

その後どうなってしまうのか??

結果を見届けたいと思います)涙。。

 

さてさて、本日はブランチワークスから登場の半袖シャツをご紹介。。

独特のシワ加工とさらりとしたドライタッチが特徴のアイテムは、まだまだ続く残暑にぴったりな使えるアイテムです。。

 

それがこちら。。

 

Brand  Branch works (ブランチワークス) Price 12,980 ( tax in )

最初から染上げた糸をストライプ柄に織り上げた兵庫県は西脇の播州織の半袖シャツは、一枚、一枚風合いが感じられるビンテージライクな仕上がりがウリのアイテムです。。

新品でありながら、独特なシワ加工の入った生地は、アイロンをかけずに洗いざらしで着てもバッチリサマになるのが特徴でもあります。。

左胸には、古き良き時代から受け継がれた日本の職人の技のみならず、道具の数々にも敬意を払う意味を込めた、ミシンを象った刺繍をマーク。。

 

あえて襟元は、ボタンダウンに仕上げることで、よりトラッドな雰囲気を醸し出してくれるアメカジスタイルにぴったりなアイテムです。。

 

グレイシュなベースにインディゴ調のネイビーストライプは、クリーンな雰囲気とはウラハラに、土臭さをプラス。。

 

カラー違いのこちらのアイテムも良い感じ。。

ブラウンベースの秋カラーは、ショートパンツはもちろんのこと秋口はスモーキーなカーキカラーのパンツと合わせるとグッと雰囲気のある着こなしが完成しそう。。

 

ナチュラルな素材感と絶妙なカラーリングで仕上がった播州織で作られたブランチワークスから登場の半袖シャツは、まだまだ続く夏ファッションのキーアイテムの一つになってくれるかもシレマセンね。。

 

それでは、また。。