こんにちは、トヨダです。。
ゴールデンウィークに入って初めての雨。
このところ天候が良かったから、日中は、半袖で過ごすことが多かったけど、今日はさすがにちょっと寒いですね。。
そうそう、今日出勤前に、テレビを見ていたら、イギリスのウィリアム王子とキャサリン妃夫妻の間に、無事お子様が産まれたそうで、良かったですね。。
今か今かと報道はされてきましたが、なかなか産まれなかったので、ちょっと忘れかけていたくらいのボクですが、
イギリス国民の方はどうやら違ったみたいです)汗。。
10日も前から入院中の病院に並んでいた方がいたり、記者のインタビューで本当に自分の孫が産まれたかのように喜んでいたおばぁちゃんがいたり、
イギリス国民の方々の祝福振りって凄いなぁって思ってしまいました。。
戦争や対立の多い国では、こんなこと有り得ないだろうし、
日本でも皇太子さまのお子様が産まれた時は、祝福ムードはあったけど、ここまで熱狂していた感じはしなかったんじゃないかなぁって思います。。
やっぱり伝統と文化ってこういう場面を切り取っても、一朝一夕では、埋まらないものが国民の中にDNAとして深く刻み込まれているものがあるんだなぁって実感してしまいました。。
そんな話題のイギリスですが、実は、今旬なこのアイテムもイギリスの発祥のアイテムだってことご存じでしたか??
Brand Hab&Spoke Price 4,900+tax
言わずと知れた、ヘンリーネックのTシャツですが、
イギリスのボートレースの選手が着ていたヘンリーシャツのネックラインからこの名が付いたのがヘンリーの語源。。
実は、紳士の国イギリスに源流があると知り、やっぱり、オトナの男性に必須のアイテムだということを再認識してしまいました。
Vネックに見える、ここんちお得意のVラインは、独特ながら、着た時のセクシーさをアップさせてくれるそんなヘンリーネックのTシャツです。。
実は、昨日ご紹介した、デニムシャツ。
このアイテムをインナーに着ることで完成するラストピースになるというオチなんです。。
あまりに好評で白、ライトブルー、柄と完売してしまった、シャツと合わせてみました)汗。。
定番として、合わせることが多いこの組み合わせですが、
アメリカのカウボーイから着想を得たウエスタンシャツと合わせることで力強さだけでなく、実は紳士の国のジェントルらしさを併せ持つ意味が込められていることを知ると
ファッションって奥が深いんだなぁってあらためて感じてしまいました。。
それでは、また。。