こんばんは、トヨダです。。
突然ですが、皆様スマホを見ていて、直ぐにピントが合わないことありませんか??
ボクは、3年くらい前から何か見づらいなぁなんて思っており、それでも何となく裸眼のままでやり過ごしてきました)汗。。
そうなんです。。
ボクの両親を見ていて、自分は掛けることが無いハズ!
と思っていた老眼鏡を本格的にかける時期がやってきてしまったんです)笑。。
皆様ご存じ形から入るタイプのボク)笑。。
どうせかけるなら、洒落た老眼鏡が掛けたいと思い、色々と探していたトコロ、ついに発見してしまいました。。
Brand inthiniti (インシニティ) Price 13,200 ( tax in )
ロンドンのStevenCarterとドイツのTommieSvenssonの2人が創業した inthiniti (インシニティ) というアイウエアブランドの老眼鏡がこれ。。
2021年10月にスタートしたばかりの新進気鋭のロンドン生まれのブランドは、まさにこれから来そうな予感がプンプンするブランドでもあります。。
その中の一つのカテゴリーがこの老眼鏡で、これまたすべて洒落ているんです。。
ファッショナブルに老眼鏡を楽しんでもらうことをコンセプトに作られた既製老眼鏡は、まるで普段の眼鏡と遜色のない洒落感たっぷりなモノばかり。。
スチールフレームは、フォルムによってブラック、シルバー、マッドゴールドと色の組み合わせによって違った表情を醸し出してくれております。。
この老眼鏡の特徴はファッション性だけではアリマセン。。
折りたたみのヒンジはネジ不使用で、ネジの緩みでフレームがズレやすくなることが皆無。。
さらに驚異の薄さは、最大の魅力。。
0.6ミリの薄さで強度の強いステンレススチールの骨組みと合わさって、一生ものの品質に仕上げています。。
そんなスマートさも相まって嵩張る眼鏡ケースもこんな薄いタイプに収納出来てしまうんです)汗。。
ポケットにも収まってしまう極薄タイプは、持ち運びにノンストレスで過ごすことが出来てしまう、機能面も見逃せないポイントです。。
専用のオリジナルケースも洒落ているモノばかり。。
一つ一つ、ケースのデザインが変えてあり、ケースをチョイスすることだけでも楽しくなってしまうそんなバリエーション豊富なところも魅力の一つなんじゃないかなぁって思います。。
今までのちょっと抵抗のあった老眼鏡が、このアイテムならポジティブにかけれること間違いアリマセン。。
早速ボクも掛けて見ました)笑。。
めちゃくちゃ、スマートフォンの文字が読みやすいデス)笑。。
正直こんなに違うの??っていうくらいクッキリ見えました)汗。。
一つのモデルにつき、4種類の強度のレンズがあり、ボクはまだ一番軽いやつでピッタリでした。。
見た目の洒落感とバツグンの機能面を併せ持つ、ロンドン発の洒落た老眼鏡「inthiniti (インシニティ) 」。。
これなら、洒落たカフェでサッと取り出して掛けるのが、楽しくなりそうなそんな予感のする老眼鏡デス。。
以後お見知りおきをよろしくお願いいたします。。
それでは、また。。